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築港、名古屋地区で倉庫拠点の分業を推進
築港は名古屋地区における倉庫拠点間の役割分担を進める。昨年末に完成した名古屋化学品センター(愛知県弥富市)の本格稼働にともない、輸出対応型としての機能を持たせる一方、現在輸出型の九号地倉庫(名古屋市港区)を在庫倉庫として、また中部物流センター(弥富市)を輸入品および内貨の取り扱いを主体とした業務にシフトする。名古屋化学品センターは名古屋港の主要コンテナターミナルに近接、貿易品の扱いに利便性がある。危険物倉庫のほか加温・詰め替えやタンクコンテナ屋外貯蔵所のマルチワークステーション(MWS)も整備。うち屋外貯蔵所は開所当初の40基の保管能力を6月に倍増の80基に拡大した。