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2013年06月25日 前へ 前へ次へ 次へ

KAST 血液検査で転移がん早期発見 高速カメラ開発

 神奈川科学技術アカデミー(KAST)は、近畿大学や神奈川県立がんセンターと共同で、血液中のがん細胞を検出する検査装置を開発した。車の衝突実験に用いる装置を参考に、血液に流れるがん細胞を高速カメラでとらえるシステムを確立した。量産化に向けて企業と組み、5年以内の実用化を目指す。少量の血液採取で転移がんの早期発見や抗がん剤の効果計測が可能になるという。


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