2013年6月の記事を読む
2013年5月の記事を読む
2013年4月の記事を読む
2013年3月の記事を読む
2013年2月の記事を読む
2013年1月の記事を読む
2012年12月の記事を読む
2012年11月の記事を読む
2012年10月の記事を読む
2012年9月の記事を読む
2012年8月の記事を読む
2012年7月の記事を読む
2012年6月の記事を読む
2012年5月の記事を読む
2012年4月の記事を読む
2012年3月の記事を読む
2012年2月の記事を読む
2012年1月の記事を読む
2011年12月の記事を読む
2011年11月の記事を読む
2011年10月の記事を読む
2011年9月の記事を読む
2011年8月の記事を読む
2011年7月の記事を読む
2011年6月の記事を読む
2011年5月の記事を読む
2011年4月の記事を読む
2011年3月の記事を読む
2011年2月の記事を読む
2011年1月の記事を読む
2010年12月の記事を読む
中国 能力過剰深刻 PTAは早晩4000万トンへ
【上海=白石孝祐】広範な製造業で、中国の生産能力過剰が一段と深刻になってきた。中国政府は第10次5カ年計画(2001〜05年)期中の年、鉄鋼や電解アルミニウム、カーバイド、コークス、セメント、石炭などを対象とした能力過剰業種の設備投資を抑制する緊急通知を出して以降、再三にわたり構造改革を訴えてきた。ただその後、化学工業でも急速な成長が続き「過剰でない品目を挙げる方が早い」(市場関係者)状況となった。代表例の1つの高純度テレフタル酸(PTA)は、14年にも中国国内総能力が年4000万トンに達する見通し。需要が総じて盛り上がりを欠くなか、能力過剰が指摘される品目では、メーカーは厳しい経営環境に直面している。