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2013年06月24日 前へ 前へ次へ 次へ

旭化成ケミカルズ PE事業テコ入れ、輸入品と差別化

 旭化成ケミカルズは、ポリエチレン(PE)事業をテコ入れする。コンタミネーションの低減などクリーン特性を追求し付加価値が高い用途に拡販、安価な海外製品との差別化を図る。そのために水島事業所(岡山県倉敷市)で設備対応や運転管理、各製品の製造工程・順序を見直す。足元では円安の進展にかかわらず高密度ポリエチレン(HDPE)はフィルムグレードの輸入品流入が止まらず、食品包装向けも期待されたほど減少していない。同社は「PE製品のファイン化」を進め、勝ち残りを目指す。


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