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2013年06月19日 前へ 前へ次へ 次へ

東大 有機太陽電池の大幅な広帯域化を実現

 東京大学先端科学技術センターの瀬川浩司教授、木下卓巳特任助教らは、可視光から近赤外光までを吸収する新しい色素を開発、有機系太陽電池の広帯域化に成功した。この色素と別の色素を用いたタンデム型の太陽電池を作成、世界記録を更新する13・5%のエネルギー変換効率を実現した。理論的には30%まで向上させることが可能としており、今後、さらなる性能向上を進めていく予定。


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