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多様な父の日のプレゼント
昨16日は6月の第3日曜日。父の日だった。毎年この時期に発表される各種調査によれば、プレゼントや感謝の言葉を贈られるのは5割前後。母の日より1割程度少ない。カーネーションのような絶対的な定番プレゼントがないことも一因だろうか▼日本生命が13日に発表した調査では、父親の半数が今年はもらえないと予想する一方、贈る側の58%がプレゼントを予定していた。昨年より4・9ポイント上昇した。昨年は贈らなかった人を含めて、予算を増額するという回答が2割を超えた▼贈る側の予定、贈られる側の希望とも、1位は「食事・グルメ」。それに「衣類」と「酒類」が続くが双方の思いには10%以上の開きがある。かつては、男性へのプレゼントの最右翼だったネクタイはともに6位に沈む。クールビズの真っ只中であるが故か▼贈られる側は「手紙・メール」が10・6%と4位に食い込んだのに対し、贈る側はわずか0・9%にとどまるのは興味深い。世の父親には意外とロマンチストが多いのか、あるいは父の日には非日常的なサービスを求めたくなるのか▼プレゼント金額の増額をプチ贅沢と考えれば、消費マインドの上昇傾向の一端とみることもできそうだ。ただし、家庭内サンプルで分析を試みると大顰蹙を買うのが必定。二度とプレゼントをもらえなくなる。