ニュースヘッドライン記事詳細

2013年06月10日 前へ 前へ次へ 次へ

アイバイツ 高効率の光塩基発生剤を開発、新規化合物を採用

 精密有機合成のアイバイツ(静岡県駿東郡小山町、瀬見井律男社長)は、電子材料分野の基板パターニングに用いられる高効率の新光塩基発生剤を開発した。従来の光塩基発生剤で使われていなかった化合物を用いることで、既存品より強い塩基性を有する化合物を発生させることに成功した。従来にはなかった三級アミンを発生させることも可能としている。発生効率が低かったり塩基性度が不十分といった塩基発生剤の課題に対応したもので、今後サンプル出荷を本格化させる。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.