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2013年06月10日 前へ 前へ次へ 次へ

旭化成ケミカルズ 水島でSDAピッチ燃料ボイラーを連続運転

 旭化成ケミカルズの水島製造所(岡山県倉敷市)は、溶剤脱れき装置の残渣(SDAピッチ)を利用したボイラーの連続長期間運転のための技術開発にめどを付けた。従来は1年間運転する度に定期修理を行ってきたが、運転コントロールの改善や窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)低減対策などの結果、2年間の連続運転が可能な見通し。2014年3ー4月に同所で予定する大規模定修後に2年連続運転を目指して稼働を始め、15年春の定修スキップを図る。コスト合理化効果は数十億円を見込む。


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