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2013年05月27日 前へ 前へ次へ 次へ

旭化成イーマテリアルズ、エポキシ樹脂 構造材向けに拡大

 旭化成イーマテリアルズは、エポキシ樹脂事業について構造材向けの展開を拡大する。炭素繊維強化プラスチック(CFRP)用のマトリックス樹脂として低弾性率エポキシ樹脂(LME)を開発。高い可とう性が特徴で、ビスフェノールA(BPA)型エポキシ樹脂と比べ弾性率は2分の1、破壊靱性は2倍。電子材料向けに展開してきた短時間硬化用硬化剤の「ノバキュア」も、加工時間短縮によるコスト削減効果などを売りに構造材料向けにも提案していく。


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