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2013年05月27日 前へ 前へ次へ 次へ

海外産樹脂 じわり浸透、円安でも変化みられず

 円高による内外価格差の拡大を背景に、ここ1ー2年の間に急速に拡大してきた樹脂輸入。昨年末からの円安によって増加基調に歯止めがかかると予測されていたが、いまのところ目立った変化は表れていない。すでに海外品は日本市場に一定の足場を築きつつあり、現状の為替水準では大幅な減少は期待できないとの見方が大勢だ。過剰ともいえる品質や多岐にわたるグレードで海外品を寄せ付けなかった国産品だが、その"神話"が崩れ出そうとしている。


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