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2013年05月24日 前へ 前へ次へ 次へ

炭酸バリウム 内需半減 CRT用途消失などで

 炭酸バリウムが、わずか1年ほどの間に内需が半減する事態に直面している。ブラウン管(CRT)用X線遮蔽材向けの用途が消失したことにくわえ、需要家工場の海外移転などが追い打ちをかけおり、この先回復する材料も見当たらない状況となっている。さらに原料である重晶石の価格も上昇しており、主要サプライヤーは事業存続に向けて厳しい状況に陥っている。


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