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2013年05月23日 前へ 前へ次へ 次へ

関東化学 太陽光パネル用洗浄液 完全中性タイプ製品化

 関東化学は、太陽光発電パネル用の洗浄液を事業化する。生分解性界面活性剤を使用したほか、成分の選択により完全中性タイプとしたことが特徴。中性で洗浄後の排水処理が不要なほか、アルカリ性薬剤を使用していないためパネル枠素材のアルミなどを腐食させる懸念もない。高圧洗浄機での使用を念頭に置いており、中性で部材への影響がないため幅広い機種に対応できる。電子工業用薬品で培ったノウハウを生かし開発したもので、環境配慮タイプとして今後サンプルワークを本格化する。相次ぎ建設されたメガソーラーのメンテナンス需要が本格化するとみて、国内外で提案活動を進める。


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