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2013年05月20日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱樹脂、アルミ合金事業を再構築、押出形材の生産停止

 三菱樹脂は、アルミニウム合金事業を再構築する。押出形材事業からの撤退を決定、今年6月末をめどに直江津(新潟県)の生産設備を停止する。主要用途の1つである車載用途での需要低迷に加えて、中国など輸入品との販売競争が激化しており、収益の安定確保が困難と判断した。同社では今後、高熱伝導合金や高純度アルミといった高付加価値分野へ経営資源を積極投入していくことで、事業全体の競争力を高めていく。


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