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2013年05月16日 前へ 前へ次へ 次へ

三ツ星ベルト 伝動ベルト 東南アジアを主に設備投資倍増

 三ツ星ベルトは、東南アジア地域における伝動ベルトの生産基盤を強化する。世界同一品質や生産拠点の分散化をはじめ、同域内における人件費上昇などに対応するため、13年度計画としてシンガポール、タイ、インドネシアの拠点を中心に前年度比約2倍となる27億円の設備投資を実施する。とくに77年に生産開始したシンガポール拠点では、20億円強を投じて設備更新により生産ラインを刷新する方針。すでに伝導ベルトの海外生産比率は75%に達しており、同社では積極的な省人化投資などにより各拠点の競争力向上を図る。


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