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2013年04月23日 前へ 前へ次へ 次へ

豊田通商が美白剤参入 医薬部外品の主剤にも

 豊田通商は、美白剤市場に参入する。米国で医薬品として開発が進められていた新規成分のデオキシアルブチンの取り扱いを開始した。メラニン合成酵素の阻害効果は医薬品であるハイドロキノンの約10倍。安全性などの評価結果も充実しており、数少ない医薬部外品の主剤を狙える成分として提案する。同社が化粧品原料を展開するのは初めて。今後、高機能成分を軸に強化していく方針で、自動車分野に次ぐ収益の柱の構築につなげていく。


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