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2013年04月19日 前へ 前へ次へ 次へ

資生堂 吊り型コラーゲン再生 抗老化製品開発前進

中尾1.png 資生堂は18日、表皮と真皮をつなぎとめる「吊り型コラーゲン」(アンカリングフィブリル、絵)の再生に世界で初めて成功したと発表した。同コラーゲンは、加齢や紫外線などによりハリ・弾力が低下した肌で減少することが知られている。今回、エイジング現象を引き起こす酵素(エンド‐β‐D‐グルクロニダーゼ、以下・エイジング酵素)によって破壊されていることを発見するとともに、この酵素の働きを抑える効果をマンゴスチン樹皮エキスに見いだした。研究成果を生かして抗老化スキンケア製品の開発を進める。


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