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2013年04月19日 前へ 前へ次へ 次へ

関西ペイント 持株会社制検討 グローバル化推進に

 関西ペイントは、持株会社制への移行を視野に入れる。新興国の汎用塗料市場で積極攻勢をかける同社は、すでに現地で急増する需要を最大限に取り込むために、実質的に現地の実情に通じた世界各地の拠点に経営の権限を委譲しつつある。今後もその動きは加速する見込みで、日本市場も「ワンオブゼム」(石野博社長)となることから、真のグローバル企業を目指すうえで経営の意思決定のスピード化、経営責任の明確化が図れる持株会社制も選択肢のひとつとして検討する。


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