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2013年04月16日 前へ 前へ次へ 次へ

倉敷ボーリング機工 軽金属向け新表面処理技術、提案を強化

倉敷ボーリング.jpg 倉敷ボーリング機工(岡山県倉敷市)は、市場の軽量化ニーズの高まりを背景にアルミニウム(Al)やマグネシム(Mg)といった軽金属向け超硬質表面処理の提案を強化する。この表面処理技術は基材に熱影響を与えることなく硬く緻密な皮膜を形成(写真)できるのが特徴。ほぼすべてのAlおよびMg合金に適用できるほか、硬質陽極酸化が難しい銅(Cu)を含む合金にも適用可能。Al合金では600―1900HVの高強度化が可能であり、同社では自動車・2輪車用部品や機械部品などでの採用拡大に目指す。


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