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2013年04月15日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱化学 イオン交換樹脂 バイオ医薬精製分野強化

豊_三菱化学 イオン交換樹脂[1].jpg 三菱化学は、イオン交換樹脂事業の成長戦略の一環として、医薬品精製分野を強化する。このほどバイオ医薬品精製用分離剤(写真)で3シリーズを開発、黒崎事業所(福岡県)に設置した特殊樹脂の専用ラインでの製造とサンプル供給を開始した。ハードゲルを基体としているため、他社製品に比べカラムの流速を高めて処理時間を短縮できる。抗体医薬の分離精製コスト削減に貢献する分離剤として注目を集めており、早期の本格販売を目指す。


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