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2013年04月05日 前へ 前へ次へ 次へ

東海カーボン FC事業体制を抜本的見直し

 東海カーボンは、ファインカーボン(FC)事業の運営体制を抜本的に見直す。研究開発面では、旧湘南事業所(茅ヶ崎市)内の専任組織を研究所に格上げし、韓国拠点の開発をサポートするとともに、中期的な研究を推進するなかで日米韓の事業拠点における技術の底上げを図る。生産面では量産品の製造を茅ヶ崎から韓国に移管する。事業再編の柱となるのは、国内FC事業の子会社への集約。一連の取り組みによってコスト競争力を高め、6割規模の操業率でも安定的に利益を生み出せる事業構造に変革させる。


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