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2013年04月01日 前へ 前へ次へ 次へ

ゲノム配列未読のイネ品種から有用遺伝子同定

 岩手生物工学研究センターと岩手大学大学院連合農学研究科は、ゲノム配列が解読されていないイネ品種からでも耐病性、耐冷性など有用遺伝子を迅速に見つけ出す新しい解析技術「MutMap-Gap(ムットマップ-ギャップ)法」を開発した。短時間、低コスト、低価格に、さまざまな品種の遺伝子を単離できる。また掛け合わせた多数のイネから目的遺伝子が継承されているか、否か導入確認に役立ち、効率的な選抜を実現し新品種育種を加速する基盤技術への発展が見込まれる。


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