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2013年03月22日 前へ 前へ次へ 次へ

住友化学 千葉のPE、SM/POなどの削減策近く決定

 住友化学はエチレン設備の停止を決めた千葉工場において、石油化学誘導品の具体的な削減計画を近く決定する見通しだ。削減規模はエチレンの生産能力ベースで年20万トン程度としており、ポリエチレン(PE)設備やスチレンモノマー(SM)/プロピレンオキサイド(PO)併産設備など大型製品の能力削減や設備停止が予想される。愛媛工場のカプロラクタム(CPL)やメチルメタクリレート(MMA)なども、製法転換によるコスト競争力の強化などを含む収益基盤の抜本的な強化を推進していく。


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