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2013年03月14日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱化学 LiB向け2材料 世界トップ目指す

三菱化学カット.JPG 三菱化学はリチウムイオン2次電池(LiB)向け電解液と負極材の高機能品を開発し、2015年めどに世界のトップグループを目指す。いずれもハイブリッド自動車(HV)などのエコカー向けを主要ターゲットとし、メインサプライヤーとなる。電解液市場には中国メーカーをはじめとして参入が増えているが、「化学会社ならではの特徴で差別化を図る」(荒木良剛執行役員電池本部電池機材事業部長)。東海カーボンと協業している負極材は高容量のシリコン系を開発するなど、新製品を投入する。


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