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印系ディシュマン日本法人 国内API市場に本格参入
印ディシュマン・グループは、日本向け医薬品原薬(API)の供給に本格参入する。医薬品製造業の許可を取得し、一貫して自社による製造と販売が可能になった。ジェネリック医薬品(後発薬)市場の拡大により、高品質で低価格な後発薬APIのニーズはさらに高まる見通し。日本法人を構える印APIメーカーとして、きめ細やかなサポートを強みに、2014年には後発薬APIで国内売上高10億円を目指す。
ディシュマン日本法人は、11年末に医薬品製造業(包装・表示・保管)を取得。APIを輸入・保管し、管理薬剤師による適正な品質管理、日本の規格を満たすラベリング、包装を一貫して自社で行えるようになった。これまでは商社を経由していたプロセスが自社に移り、「日本のAPIメーカーと同じ条件で商品を提供できるようになったことは大きい」(内田久昭営業部長、写真)という。