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2013年03月14日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱化学 印PTA事業テコ入れ、年内めど新価格体系に

三菱化学インドPTA2期プラント.JPG 【シンガポール=清川聡】三菱化学は、インドの高純度テレフタル酸(PTA)事業の競争力を抜本的に強化する。年内をめどにアジアの価格指標である中国スポット輸入品価格から切り離した価格フォーミュラの導入を検討、インド市場に特化した「価格のリージョナル(現地)化」を進める。設備面では重油から石炭への燃料転換および買電による電力コストの削減を図る。新たな発電設備の導入に約7000万―9000万ドルを投じる計画で、2015年の完工を予定する。
【写真】第2期プラント


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