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2013年02月19日 前へ 前へ次へ 次へ

AGCセイミケミカル フッ素系界面活性剤、樹脂添加グレード開発

 AGCセイミケミカルは、フッ素系界面活性剤の用途開拓を加速する。新たに樹脂添加用のグレードを開発、評価体制を整えて本格的なサンプルワークに着手した。フッ素系界面活性剤の特徴であるパーフルオロアルキル基の表面移行性を利用し、成形後の樹脂表面に水や液体、油をはじいたり、汚れを防いだりする機能を付与できる。コーティング剤の塗布といった後工程を省略することで生産性の向上などが期待できるという。
(写真左=樹脂に添加し、撥液性を付与)


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