ニュースヘッドライン記事詳細

2013年02月15日 前へ 前へ次へ 次へ

潰瘍性大腸炎 メサラジン製剤 中堅各社が競合

 潰瘍性大腸炎の新薬開発が活性化している。「ペンタサ」で市場をリードしてきた杏林製薬は、1日1回投与の新剤形を来年度にも発売し、持田製薬は海外からの導入品を今年中にも承認申請する。海外のトップセラー品「アサコール」で急速にシェアを広げているゼリア新薬工業も、グループ企業の研究開発力を生かして価値最大化に取り組む。いずれも有効成分はメサラジン(5-アミノサリチル酸製剤)製剤で、独自の製剤技術により徐放性、有効性・安全性で差別化を図る。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.