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2013年01月28日 前へ 前へ次へ 次へ

MEG ナフサとのスプレッド200ドル超え常態化

 モノエチレングリコール(MEG)の収益性改善が目立っている。指標となるCFR中国価格のナフサとの1トン当たりのスプレッドをみると、昨年末から200ドル超えも常態化してきた。今月23日時点では急激なナフサの上げを受けてほぼ1カ月ぶりに200ドルを割り込んだが、MEGの採算ラインを100ドル程度とみる見方もあり、そこから判断すると現状はそれなりの採算を確保できる状況が続いている。今後の見方については人によりばらつきはあるが、中期的にはさらに改善が進むと予想されている。


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