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2013年01月21日 前へ 前へ次へ 次へ

石原薬品 導電性銅ナノインキ 数ミリ秒の光照射で焼成

 石原薬品は、フラッシュランプ光照射で数ミリ秒の短時間焼成を可能にしたフォトシンタリング型導電性銅ナノインキを開発した。独自のナノ粒子技術を活用することで、大気下・室温における短時間で焼成可能なプロセスを実現するとともに、純銅の数倍という極めて小さい比抵抗を達成。また、電解および無電解メッキによって任意の膜厚への増膜も可能とする。現在、サンプル出荷を進めており、ポリイミド(PI)基板やガラス基板の回路形成向けを主なターゲットに早期の本格展開を目指す。


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