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2013年01月21日 前へ 前へ次へ 次へ

丸善石油化学 MEK 東南アジア輸出拡大

 丸善石油化学の藤井シュン社長は、化学工業日報の取材に応じ今後の経営戦略について語った。メチルエチルケトン(MEK)はコスモ石油の千葉製油所復旧による原料事情の改善に合わせ、需要が旺盛な東南アジアへの輸出で収益改善を図る意向。基礎化学品は市況見合いでモノエチレングリコール(MEG)やアロマの生産体制をテコ入れする。基幹のエチレンクラッカー事業は「当社競争力の源泉である2基体制を堅持し、千葉コンビナートで存在感を高めていきたい」と強調した。


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