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2013年01月15日 前へ 前へ次へ 次へ

帝人 炭素繊維織物 燃料電池向けに展開

 帝人は、炭素繊維織物の用途拡大を図る。テニスラケットや自転車フレームなどスポーツ分野向けで培った技術を応用し、燃料電池向けガス拡散層(GDL)基材の提案を強化する。厚みが200マイクロメートル以下と従来に比べて薄型織物の量産化にめどがついたことから、顧客の要望に応じた供給体制を構築。2015年以降に本格普及が予想される燃料電池自動車(FCV)向けの採用を狙う考え。


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