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2013年01月11日 前へ 前へ次へ 次へ

富士フイルムホールディングス ヘルスケア事業1兆円へ

 富士フイルムホールディングスは医薬品や診断装置などのヘルスケア事業を新たな経営の柱と位置付け、2018年には11年比3倍以上の売上高1兆円を目指す。富山化学工業を買収するなど活発な投資を続ける医薬品においては今月から抗がん剤の臨床試験を始めた。独自の加工を施した後発医薬品「スーパージェネリック」も品揃えを増やす。X線診断装置などのメディカル分野では内視鏡で世界シェア30%以上を目指す。これらを医療ITシステムと組み合わせ、総合的な治療支援体制を構築する。


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