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2012年12月20日 前へ 前へ次へ 次へ

青山学院 磁気浮上のグラファイト、光照射で自在に操作

 青山学院大学理工学部化学・生命科学科の阿部二朗教授は、磁気浮上したグラファイトを光で自在に操作する技術を開発した。温度変化による磁化率の変化を利用することによって浮上距離の制御が可能。安価なネオジム磁石を用いてグラファイトを安定的に磁気浮上させることができるため、低電力消費の非接触型光駆動装置の開発が可能となる。回転エネルギーから電気エネルギーを取り出せるので、新たな太陽光発電技術としても期待が持てる。


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