ニュースヘッドライン記事詳細

2012年12月17日 前へ 前へ次へ 次へ

アクリル酸エステルなど反落 国内調達は一定のメド

 日本触媒の事故により上昇していたアクリル酸エステルなどの海外市況が、ここにきて反落した。需要減により余った欧州の玉がアジア市場に流入したため、価格が押し下げられたとみられている。日本でも事故後海外からの調達に一定のメドをつけたため落ち着きを取り戻しているものの、来年前半に大手メーカー各社が定修を控えており、日本触媒の生産再開見通しもいまだ不透明なことから、市況の先行きは読めない状況となっている。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.