ニュースヘッドライン記事詳細

2012年12月13日 前へ 前へ次へ 次へ

米キャボット 南米で相次ぎカー黒を増強

 米キャボットは、南米でカーボンブラックの生産体制を相次ぎ拡大する。ブラジルでは2013年末をめどに生産能力を現状の約20%超増強し、年17万トン体制を構築。さらにアルゼンチンでは新ラインの増設を図り、13年末までに生産能力を約50%引き上げる。これにより既存のコロンビア拠点などと合わせ、南米における総生産能力は年34万トンに拡大する。同社では、今後さらなる成長が見込まれる新興市場の自動車関連需要に対応するとともに、グローバル展開の一層の強化を進めていく方針だ。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.