ニュースヘッドライン記事詳細

2012年12月13日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱化学 バイオ1・4BD、川下展開にらみ立地選定、東南アで

 三菱化学は、東南アジアでバイオポリマー分野の取り組みを推進する。1・4ブタンジオール(1・4BD)の商業プラント建設について、15年度中の完成を目指し2013年半ばまでに意思決定する。立地はコハク酸、ポリブチレンサクシネート(PBS)の事業化を予定しているタイに加え、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、ポリテトラメチレンエーテルグリコール(PTMG)といった川下製品の競争力を重視しながら選定する。非可食原料であるセルロースからの精製技術も商業生産に向けた研究開発を急ぐ。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.