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時代、流行を反映する子どもの名前
子どもの名前は、字画を含めて思い悩んだ経験を持つ人が多いだろう。健やかに育ってもらいたい、という思いを名前にこめたい▼もちろん、時代の風潮、流行もある。「iPhone」「iPad」で世界を席巻するアップル社だが、米国では女の赤ちゃんに「Apple」や「Siri」の名前が増えているらしい。Siriは言うまでもなく、iPhoneに搭載されている音声認識ソフトである▼一方、閉塞感が横溢する日本、明治安田生命保険の恒例の調査では、男児は2年連続で「蓮」、女児は「結衣」がトップ。男児は以下、「楓太」「大翔」「大和」と続くが、蓮は根が力強く張るイメージ、太、大は安定感が好感されているようだ。結衣ちゃんのあと上位に続くのは、「結菜」「結愛」「美結」などの結シリーズ。人との結びつきを大事にという願いが浮かび上がる▼転じて中国では、男児は浩宇(ハオユー)、女児は欣怡(シンイー)が上位を占める。男児では、宇、浩、軒、博、女児では怡、欣、夢、涵などが好まれるらしい。男の子には礼儀を重んじる、大志を抱いてほしいという願いを、女の子には温和で可愛いイメージを重ね合わせているようだ▼「維新」や「未来」などが出そろった衆院選挙、国民の思いがどこまですくい取られているのか不分明のままだ。