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2012年11月22日 前へ 前へ次へ 次へ

住友化学 国内石化事業、15年度の定修で抜本改善

 住友化学は、2013ー15年度の次期中期経営計画で国内石油化学事業の抜本的な構造改善を進める。十倉雅和社長が21日都内で会見(写真)して明らかにした。15年度に予定している千葉工場の定修期間を利用してエチレン設備のダウンサイジングなどに取り組むほか、他社との連携も視野に入れる意向だ。十倉社長は「15年の定修期間を逃すと対応が遅れる」としたうえで、「来年2月に発表予定の新中計経営計画のなかで詳細を示す」と述べ、早期に具体策をまとめる考え。


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