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アセトンアジア需給 タイト化 誘導品新設備相次ぎ
アジアでアセトンの需給バランスが一段とタイト化している。このほどアセトン法のイソプロピルアルコール(IPA)の新設備が韓国で商業生産を開始したものの、原料ネックから稼働を制限される事態となっており、アセトン価格の上げ圧力が強まっている。アセトンの供給が拡大するには、フェノールの減産解除を待つ必要がある。年内には、その前提となるベンゼンとのスプレッド回復が期待されているが、12月中にはもう1つの主力誘導品であるメチルイソブチルケトン(MIBK)の新設備が操業開始を控えている。場合によってはアセトンの需要増が先行する可能性も大きくなってきた。