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2012年11月20日 前へ 前へ次へ 次へ

富士フイルム 美白成分を新開発

 富士フイルムはこのほど、新たな美白有用成分を開発した。セリ科のハーブ植物であるセンテラアジアチカに含まれ、高い抗炎症作用を持つ3つの成分(アジア酸、マデカッソ酸、アジアチコシド)を複合した美白有用成分「AMA」を、世界最小クラスの20ナノメートルサイズまでナノ化した「ナノAMA」の開発に成功。メラニン生成を抑制する効果を約2倍に向上させた。ビタミンC誘導体との併用でも高い効果を発揮する。新素材を用いた美白化粧品を来春にも発売する予定だ。


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