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2012年11月19日 前へ 前へ次へ 次へ

ADEKA総合設備 土壌・地下水浄化剤 数年後倍増

 ADEKAの100%子会社であるADEKA総合設備(本社・東京都荒川区)は、独自開発した土壌・地下水浄化剤の販売に拍車をかける。同製品は工場跡地の土壌や地下水に生息する微生物に栄養源と水素を長期持続的に供給し、微生物を活性化して揮発性有機塩素系化合物を水とCO2まで分解させることができる。原液で使うので水で希釈する必要がなく、取り扱いやすい製品として注目されはじめている。微生物を活性化させて浄化する薬剤市場の中で、シェア1割程度を獲得しており、数年後に倍増を狙う。


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