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2012年11月16日 前へ 前へ次へ 次へ

共栄社化学 台湾キノコ 培養・量産化

 共栄社化学は、ライフサイエンス市場に参入する。台湾固有種のキノコ「ベニクスノキタケ」の子実体栽培に成功、独自の固体培養の生産システムも確立した。エビデンスデータの蓄積など事業化に向けた詰めを行い、2015年には健康食品や化粧品向けに原料ビジネスに乗り出し売上高億円を目指す。ベニクスノキタケは生物多様性条約の対象になるため、台湾の合弁会社である強栄科技股有限公司で生産し、乾燥粉末体を日本に輸出する予定。同社では初めての植物工場の事業化となる。


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