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2012年11月16日 前へ 前へ次へ 次へ

中国 石炭化学 技術競争も活発に

【上海=白石孝祐】中国の石炭化学が一段と広がりをみせている。久泰能源がジュンガル旗(内モンゴル自治区)で2014年稼働を目標に年産60万トンのメタノールからのオレフィン生産(MTO)設備新設プロジェクトで14日までに環境影響報告書の批准を同自治区環境保護庁から取得したほか、山東陽煤恒通化工も臨沂市で14年をめどに同30万トン設備立ち上げを目指している。これら2プロジェクトは、UOPのMTO技術を導入しており、先行するルルギ、大連化学物理研究所をはじめとする中国勢などと技術面での競争も活発となってきた。


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