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2012年10月30日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱重工業 新興国で合成ガスプラント市場に攻勢

 三菱重工業は、化学プラント設計・調達・建設(EPC)で新興国の合成ガス市場に攻勢をかける。世界で天然ガスの開発が拡大しているのにともない、産ガス国で天然ガスの高付加価値化に対する投資が本格化している。同社は、とりわけ注目度の高い肥料分野において、プラントEPCの受注拡大に努める。中東をはじめ旧CIS圏や、アフリカを重点地域に定め、内製する付加価値の高いプラント機器や、多様なファイナンスを武器に競合との差別化を図る。


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