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2012年10月26日 前へ 前へ次へ 次へ

日本軽金属 難燃助剤 数年後に年数100トン販売

 日本軽金属は難燃助剤「フラムタード」で販売攻勢をかける。スズ酸亜鉛を有効成分としており、他の難燃剤と併用することで難燃効果が著しく向上する。燃焼時の煙や一酸化炭素(CO)などの危険なガスの発生を、難燃助剤として使われる三酸化アンチモンに比べても抑制できることから環境や人体に対する安全性が向上する。ハロゲン系およびノンハロゲン系の樹脂分野で、三酸化アンチモンに代わる難燃助剤として積極的に拡販し、数年後には年間数100トン規模の販売を目指す。


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