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2012年10月24日 前へ 前へ次へ 次へ

大日精化 セシウム吸着体実用化

 大日精化工業は、放射性セシウムを選択的に吸着・除去する加工体を相次ぎ実用化した。紺青と独自の顔料加工・着色技術などを活用し、用途に応じた多様な形態を実現。加工体にして、微粉体である紺青が使用時に飛散する課題を解消した。農畜産物に対する放射性物質移行低減剤としての利用も可能にし、キノコ類を用いた実証試験で効果を確認。早期の製品化を目指す方針だ。
【写真説明】用途や目的に応じて多様な形態を用意(写真はフィルタータイプ)


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