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MEG タイト感継続も市況頭打ちか
モノエチレングリコール(MEG)のアジア市況の上値が重い展開が続いている。9月以降、ナフサとのスプレッドは改善の勢いを強めており、現在も1トン当たり150ドル前後を維持、主要メーカー各社の11月のアジア契約価格(ACP)の打ち出しも4カ月連続での値上げとなった。しかし、MEG価格は先週後半の1120ドルから足元は1100ドルへと低下した。これまでの見方では需給のタイト化の流れからMEGの事業収益性は年後半にはかなり改善するとされていた。しかし現時点では、スプレッドは現状レベルにとどまる見方が強まっており、価格的にも動きは鈍い。川下に位置するポリエステル業界の需要の弱さを如実に表す格好となっている。