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2012年10月23日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱化学 ノンホスゲンPC樹脂、年内に新製法完成、技術供与を推進

 三菱化学は、ノンホスゲン法ポリカーボネート(PC)樹脂の製造技術の開発を年内に完了する。基本設計計画書(BDP)およびテクニカル・プロポーザルを12月末までに完成させ、年明けから合弁相手の中国石化(SINOPEC)と韓国・三養社への技術供与活動に入る。既存のノンホスゲン法プロセスに対し2ー3割のコストダウンが期待できるほか、製造設備の大型化が容易。技術ライセンス活動を核にしたナレッジ・ビジネスの拡大戦略の一環として、海外の合弁向けを足掛かりに技術供与の拡大を目指す。


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