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2012年10月22日 前へ 前へ次へ 次へ

大日精化 高耐久性のガラス用遮熱コート剤開発

 大日精化工業は、フィルムの2倍以上の耐久性を持ち、溶剤をほぼ不要としたガラス用遮熱コーティング剤を開発した。従来の遮熱フィルムでは5〜7年程度だった耐久性の維持を10年以上に向上するとともに、施工コストを約2割低減。溶剤もほとんど使用しないため異臭がなく、環境・安全面に優れるほか、紫外線(UV)を99%以上カットし、日射吸収率も大幅に向上した。こうした特性を前面に、これまで採用が進んでいなかった医療機関や介護施設、24時間営業の店舗などを主なターゲットに市場開拓を積極化する。


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