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2012年10月19日 前へ 前へ次へ 次へ

1〜9月エチレン生産 ピーク時の2割超減

 エチレン設備をダウンサイジングする動きが広がりそうだ。生産規模が年振りの低水準に落ち込むなか、設備稼働率の維持に苦しむエチレンセンターが増加しているため。コンプレッサーのローター交換によるダウンサイジングでは三菱化学・水島が2011年の定修で実施したほか、三井化学・市原も13年の定修で実施を計画。住友化学・千葉も同様の検討に入っている。今後、これら以外のセンターも稼働率低下への対応を迫られそうだ。


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